May 18, 2020 / 5:50 AM / 19 days ago

ロンドン中心部で一般車禁止へ、コロナ対策で歩行者・自転車保護

[ロンドン 15日 ロイター] - 英ロンドンのカーン市長は15日、新型コロナウイルス感染防止のためのソーシャル・ディスタンス(社会的距離)確保の一環として、市内中心部の主要道路に一般自動車が進入することを禁止し、歩行者や自転車やバスの専用とする計画を明らかにした。

カーン氏は「新型コロナがロンドンの公共交通ネットワークにこれまでで最も大きな試練をもたらしている。ロックダウン(都市封鎖)が段階的に解除されるのに伴って、公共交通において全ロンドン市民が社会的距離を維持するためには途方もない努力が必要になるだろう」と語った。

ロンドン交通局(TFL)によると、他人と2メートルの距離を保とうとすれば、バスと地下鉄を全面的に再開したとしても、乗客数を通常の13-15%に抑えるしかない。カーン氏によると、その結果日常生活をする上で多くの市民は、徒歩か自転車を利用する必要が出てくる。

このため市当局は、ロンドン橋-ショーディッチ間、オールドストリート-ホルボーン間、ユーストン-ウォータールー間の道路は、バスと歩行者、自転車専用になると説明している。ウォータールー橋とロンドン橋間も同様で、人々が混雑する駅と職場を安全に移動できるように歩道スペースを拡張するという。

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