May 22, 2020 / 8:24 AM / 6 days ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はまちまち、ジャスダックは6日続伸 医療関連銘柄買われる

    [東京 22日 ロイター] - 
    <16:00> 新興株市場はまちまち、ジャスダックは6日続伸 医療関連銘柄買
われる
    
    新興株市場で、日経ジャスダック平均は6日続伸、東証マザーズ指数は小幅に反落し
た。日経平均の続落を受け、新興株市場でも利益確定売りがみられる銘柄が目立った。市
場からは「マザーズは反落したものの、医療関連銘柄などは個人投資家を中心に物色が継
続しているようだ」(国内証券)との声が出ていた。
    
    ジャスダック市場では、プロルート丸光        、ワークマン        、チエル <39
33.T>が上昇。前日ストップ高となったテラ        、多摩川ホールディングス         
は下落。リプロセル        も下落した。
    
    マザーズ市場ではメルカリ        、イグニス        、Kudan        、BA
SE        が下落。アンジェス        、オンコセラピー・サイエンス         、メ
ディネット        、FRONTEO        は上昇した。
    
    
    <14:34> 日経平均は軟調、2万0300円台半ば アジア株に連れ安
    
    日経平均は2万0300円後半でのもみあいが継続していたが、再び安値を付けた。
現在2万0300円台半ば。香港ハンセン指数、上海総合指数などのアジア株に連動しな
がら安値圏を推移している。東証33業種では鉱業、鉄鋼、海運業、非鉄金属などの30
業種が値下がり。空運業、その他金融、情報・通信業の3業種は値上がりとなっている。

    
    <13:00> 日経平均は下げ幅拡大、アジア株安を嫌気 米中貿易摩擦の再燃懸
念
    
    日経平均は後場下げ幅拡大、2万0300円台後半での推移となっている。ランチタ
イム中に香港ハンセン指数      、上海総合指数       をはじめとするアジア株が下げ
幅を拡大したことが嫌気されている。
    
    市場からは「香港への国家安全法導入を巡り、米国が中国に警告したことを受け、米
中貿易摩擦の再燃が懸念されている。きょうはアジア株を横目に動向を探る展開となるだ
ろう」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <11:50> 前場の日経平均は続落、週末のポジション調整で値を消す
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比90円20銭安の2万0462円11
銭となり続落した。取引時間中に出てきた、日銀臨時政策決定会合や中国全人代で20年
度GDP目標が示されなかったことなどの材料に対して反応薄で、朝高の後は週末のポジ
ション調整から値を消す展開となった。
    
    21日の米国株式市場は、米中間の緊張が再び高まり両国の通商合意の先行きが危ぶ
まれていることを背景に反落。トランプ米大統領はこの日、中国政府が香港での国家分裂
行為やテロ活動、外国勢力による介入などを禁じる国家安全法を導入すれば、米国は「極
めて強硬に」対応すると述べた。
    
    一方、前場中盤に日銀臨時政策決定会合で金融政策を現状維持を決定とのアナウンス
があったが、サプライズではなかったため市場の反応は薄かった。一方、中国の李克強首
相は22日開幕した全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で行った政治活動報告で、
2020年の国内総生産(GDP)目標に言及しなかったものの、これも株価に大きなイ
ンパクトを与えなかった。
    
    市場では「中国の治安維持法を受けて香港株が下落したことが嫌気されたが、相場を
大きく崩すまでには至っていない。開催中の全人代で好材料が出る可能性があるために売
り込みにくい中、週末のポジション調整で下げた格好だ」(東海東京調査センター・シニ
アストラテジストの中村貴司氏)との声が聞かれた。
    
    TOPIXは0.50%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は8965億8
700万円と商いは膨らんでいない。東証33業種では、上昇したのは空運業など4業種
にとどまった。個別では、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        な
ど主力輸出関連株はさえないが、ソフトバンクグループ        はしっかり。マザーズ市
場でアンジェス        が活況となり堅調だった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが672銘柄に対し、値下がりが1405銘柄、変わ
らずが88銘柄
だった。

    <10:20> もみあい、日銀臨時政策決定会合の結果はインパクト与えず
    
    日経平均はもみあい。前日比小幅安の水準で推移している。立ち会い中に、日銀臨時
政策決定会合で金融政策を現状維持を決定とのアナウンスがあったほか、中国が2020
年の国内総生産(GDP)目標の設定に中国首相が言及しなかったことが伝えられたが、
いずれも株価に大きなインパクトを与えていない。

    市場では「日銀臨時政策決定会合は、現状維持とのことで反応薄。商いが細り気味と
なる中で個別物色に終始している」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:05> 日経平均は小反発、米株先物の堅調な動きに連れ高で始まる
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比31円64銭高の2万0583円
95銭となり、小反発してスタート。前日の米国株式市場は安かったものの、時間外取引
で米株先物が堅調な動きに連れ高した。その後は上値を追わず、もみあいとなっている。
   
    
    <08:50> 寄り前の板状況、主力の輸出関連株が売り買いまちまち
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        が
買い優勢となる一方、キヤノン        、ソニー        は売り買いきっ抗となるなど、
主力輸出関連株が売り買いまちまち。指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.
T>、ファナック        は売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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